約 2,192,834 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/922.html
ブレイザー・アグニ (C)SEGA 狙撃時代の性能はこちら 「ONE SHOT,ONE KILL(1撃必殺)」引用元 カルロス・ハスコック、ホワイトフェザーの名を持つ男 「バリスタ。弓のように張力を利用した巨大攻城兵器。その圧倒的な発射器から放たれる物体は、高速で飛ぶ巨大な暴力の塊でしかない。」 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2750/6875/11000 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):6875/17187.5/27500 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2819/7047/11275 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):7047.5/17617.5/28187.5 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2915/7288/11660 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):7287.5/18218.75/29150 (ニュード威力上昇Ⅲ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2998/7494/11990 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):7495/18737.5/29975 CS大破…N-DEF最高値(A-)の装甲Sでも大破。 耐えられるのはフル路地ならEVEセトボⅡに加えてニュード耐性Ⅰ以上、フルHGなら頭A+でセトボⅡ+ニュード耐性Ⅳがいる。 CSダウン…全頭部 CSよろけ…全頭部 BS大破…N-DEFなし→C以下、N-DEFが平均値(C-)→D-以下、N-DEF最高値(A-)→該当なし BSダウン…フルEVEセトボⅡ+ニュード耐性Ⅲ未満の全パーツ。 BSよろけ…全パーツ (上記はすべてフルチャージ時) レティクル収束速度:約2秒。リロード4秒。OHまで4秒。 ついに出てしまったフルチャージBSで敵機を大破させる事が出来る狙撃銃。 物々しくブレイザーの砲身が縦に2つ並んでおり、チャージすれば四方に砲身がくぱぁするという、狙撃銃というよりは艦載砲と言わんばかりの勢いである。 発進演出を見ればその形状がいかに異常であるかが分かる。これライフルですかそうですか…はあ… 砂武器ゆえに斜に構えてしまっているが、もし漢立ちで真正面に構えていれば間違いなく某標準型VRのRTRWとなったことであろう。 ちなみに、発射される弾丸も通常のニュードの色である緑色ではなく青い色をしている。 ガスバーナーの炎も温度が高くなれば赤い炎から青い炎に変わるのと同じく、ニュードも一定の温度を超えると青く光るのかもしれない。 おかげで筆者は某戦乙女の聖なる光をイメージしてしまった。ラグナイトでも混ぜてるのだろうか? フルチャージ威力が圧巻の9920と軽量級どころか一部の装甲C以下中量級パーツですら一発大破させる。 「ヒャッハ~こぁ凸だぁ!」と叫びながら直進するフル役者が次の瞬間大破する光景は、何度見ても恐ろしい。 軽量級の凸麻の皆さんは、胴体を何とか平均以上にするかジグザグ移動をお勧めする。装甲C+でも瀕死は免れんが・・・あっ大破防止はやめて下さいね。 1チャージですら初期ブレイザーのフルチャージとほぼ同等の威力。例のごとくマガジン火力が約半分になるが、覚えておいて損はないだろう。 それを頭に撃ち込もうものなら…後はわかるな? 装甲特盛のガチ☆ムチ超兄貴すらニュード耐性がなきゃ一撃でアッー!!昇天させる。 その代償としてチャージ4秒リロード4秒とレティクル約2秒と弾数10発と、ブレイザー系で最も癖が強い。 リロード自体はLZ-ヴェスパインの6秒よりも早いが、ブレイザー系特有のチャージという要素が足を引っ張り、次の弾を即座に撃てない。ミスはできるだけ避けたい所。 ノックバック等でのチャージが中断される事や長いチャージ時間&レティクル収束などから、完全な砲戦仕様となっている。速い話 前線砂には向かない。 威力も癖も重いが、銃の重量も、炸薬狙撃銃・連式の390の次に重い380。とにかく重い。 ブラストに対してこれなのだから、相手が固定目標だと尋常じゃない破壊力を見せる。 自動砲台相手だと威力がでかすぎてヴェスパインに劣るが、あのレーダーさんをフルチャージ4発で落としてしまう。 さらに、理論上ではワフトローダーでさえ全弾フルチャージ弱点攻撃さえできれば10発全弾直撃で落とせる。あくまで理論上でだが。 アグニという名前と砲戦仕様、そしてブレイザーの説明キャラ ここから導き出される結論は一つ!牛マン!貴様見ているな!! どうせなら肩バルカンとガンランチャーもつけて欲しい所である。でも肩バルカンが強過ぎたら厨機体認定ですよね←そんなこと言うから… 肩先生と素敵ボム、フルヤクシャにして頭から クールホワイト/マリンブルー/オリーブ/赤白ツートン にしてなりきってみよう! ボーダーブレイクでは元から狙撃が弱めに設計されてきた。 しかし、此処に至って遂に他F/TPS(特に現代・近未来戦モノ)におけるスナイパーの存在感を得ることになった。 1トリガーごとに1つの命を奪っていく死神。 これからの歩兵は例えブラスト乗りであっても、次の瞬間非業の死が訪れることに戦々恐々としながら戦場を往かなければならないだろう。 あまりいい表現ではないが、上記の特性からしてアグニは芋砂のために用意された最終兵器とも言える。 上記の通り性能的にはじっくり狙って打つことを重視されており、装弾数10発もベース前芋砂なら何の問題もない。重いと言ってもどうせ動かないし。 これからの時代、芋砂だからと言って舐めてはいけない。 更にVer.2.7からは高速充填などという凶悪チップが追加され、アグニのチャージ時間が約2.67秒に短縮できるようになった。 アセンをフルE.D.G.で腕βなんてされた日には5秒に1発、超長距離から10000弱が飛んでくる。 5秒に1機落としてく様は正に戦場の死神。勘弁してくださいガチでシャレになりません。 ここで終わるかと思いきや高速充填Ⅱなるチップが登場。なんとチャージ時間が2秒ジャストになってしまった。 『0.66秒しか変わらないじゃないか』と思う者も多いだろうが、0.66秒を馬鹿にしてはいけない。 あ、アイツ中腰になりそう!→フルチャージ待ち→撃つ瞬間立ち上がるor消える→HS逃がした\(^o^)/ という具合に榴弾や偵察機、エリア移動で足が止まった敵をコンマ何秒の差で逃がすことは意外と多いのだ。 というか単純な話、ノンスコで的を見つけてから撃つまでがLZ-ヴェスパインとほぼ同じ感覚になる、と言えばどれだけ恐ろしい話か分かるだろう。 ちなみに最速で3.84秒でフルチャージを飛ばすことができる。構成はフルE.D.G.-β+SB強化+リロードⅡ+高速充填Ⅱ 5秒どころか4秒未満…? 悪い冗談にしか思えない。 空中で優雅に浮かんでいるB.U.Z.が空中できたねぇ花火状態になったりも…。アンチブレイクと大破防止は勘弁な。 フェイタルアタックチップを使えば装甲A+までの敵へのBS撃破、フェイタルアタックⅡなら対ニュード防御3とSB2強化を付けたフルEVEへのBS撃破ですら大破が取れるようになった。 余りの脅威っぷりについた通称が FAアグニ 大破防止はかんべんな。 …などなどチップによる拡張性が高いのもこの武器の大きな魅力。 リロード重視腕は軒並みチップ容量が少ないのであれもこれもというわけにはいかないが、どれが自分に合っているのか探す楽しみもあるだろう。 なんて言ってたらVer.4.5のみんな主武器で打ち合おうキャンペーンで他の単発狙撃銃が500や600増える中、コイツだけ920も増えた。 これによりニュード強化Ⅰを装備するだけでついに初の単発威力1万越えを達成した。 しかし世は非情なのかN-DEFの影響で新品は割りと・・・どころではななくN-DEF耐久B-以上の胴だと装甲Eの部位へ例え強化Ⅲを付けていても当てても死なないという自体が発生する。 が、それはあくまでN-DEFがあればの話、剥がれてさえいれば強化ⅠでC+以下が、強化ⅢだとB-以下が確殺、N-DEFが削れる分を考慮したら中途半端な装甲パーツは全滅しA-でも多少削れているだけで即死する凶悪っぷりを発揮する。 Ver.Xにおいての兵装変更で狙撃銃系統はごっそり遊撃副武器へと移籍した。 あらゆる狙撃銃が調整を受ける中で、こいつは装弾数を6発落としてなんと11000もの威力を手に入れた。 ただしVer.Xからの調整で大破条件が変わり、「10000のダメージを受けたら即時大破」ではなく「現耐久の5000以上のダメージを受けたら即時大破」となっているので、例え装甲が最低値であろうとBSで即時大破を取ることはニュード威力強化やフェイタルアタック等のチップの補助なくしてはできない。 それでもこの銃が傷ついた敵機から再起を許さぬ即時大破を引き起こせる可能性が高いことに変わりはない。FAアグニの天敵である大破防止も「大破抑制」と名を変えて性能が弱体化し、全盛期ほど採用しているブラストも少なくなった。 これからはみんなもFAアグニを使って敵を大破させてあげよう!敵支援の仕事が少なくなるぞ! 他の狙撃銃以上にとにかくどこかしらに当てさえすれば大きなアドバンテージになるので敵のどの部位を狙うのか考える必要がある。 「当てれば確実に瀕死、NDFがなければほとんどの機体が即死」というこの銃最大の長所を生かさない手はない。 全てHSが理想だがそんなもん並のプレイヤーには机上の空論もいいとこであり、もしできたとしてそれこそヴェスパ辺りで十分である。 例えばガンターレット騎乗中の敵機は角度によっては非常に頭が狙いにくくなるが、それに比べて腕部は見えやすい事が多い。 スコープを覗いて「腕が細い」とわかればその装甲は低い事が予想される。となれば確実にガンターレットを止めるためにはHSに固執せずとも腕狙いでいいのである。 たとえ撃破できなくてもそのままガンターレットに乗り続ける敵はまずいないだろう。 あとはδ胴を使い砲撃を主とする敵重火なんかも非常に相性がいい。 そりゃ砲撃中は身を隠すだろうが大体それだけではポイトンが足りないので猛虎辺りを担いで遠くから撃ってる事が多い。 棒立ちで撃ってるのはHSしてあげればよいが、それだけでなくブーストが低い分比較的動きが単調になりやすいので移動中なんかも狙い目となる。 この場合もニュード強化なしBSで即大破となるため目を光らせておいて損はない。 この力の代償は融素子2個・クリティカルキル銀×15・1100GP750GPとかなり大きなもの。→今は350GPになりました。 だが最大の難点はやはりブレイザーRFを購入しなければいけないことだろう。 まぁ、高速充填Ⅱの登場でブレイザーRFもツカエル子ではあるが…。 チャージ狙撃銃として最大威力はMLZ-リオニーズに抜かれてしまったがあちらは拡散があるので住み分けがされていると思われる。 一点集中でここまでの高火力を送り込めるという特性は未だこの銃独自のものといっていいだろう。 BZアグニ/CV (C)SEGA アグニの特別塗装仕様。 ボルケーノファイアーといった出で立ちのカラーリングで、 銃口付近は白い炎、銃身は赤、グリップ部やニュードドライブ付近は黒と、 まさしく噴火する火山のようなカラーリングとなっている。 なぜか「あぐにゃん」という通称がつきはじめている。 たしかに元ネタは擦っただけで大破するレベルのかわいらしさなのは認めるところではあるが... 「こんな取り回しでもちゃんとデレてくれますように」という紳士達の祈りが込められているということにしておこう。 ブレイザーライフル系統 ブレイザーRF← ブレイザー・アグニ →ブレイザー・バースト 「狙撃、近距離戦、潜入……オールレンジで戦えるのが狙撃兵装だ」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32056.html
登録日:2015/04/21 Tue 21 01 47 更新日:2024/07/21 Sun 21 50 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 C DM DM-06 DM-18 DMC-07 DMS-02 UC アンコモン カミキリムシ ギガント・インセクト クリーチャー ケラ コスト3 コモン ジャイアント ジャイアント・インセクト スパイクナックル・クリケット デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワーアタッカー ブルーレイザー・ビートル 仮面ライダーアギト 刃 自然文明 自然文明のクリーチャー 闘魂編 全身に備わる鋭利な刃のため、同族ですら離れて暮らす。 概要 ブルーレイザー・ビートルとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-06「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」にて初収録。この時のレアリティはコモン。DM-18「ベスト・チャレンジャー」、DMC-07「増殖!魂虫(エターナル・インセクト)デッキ」、DMS-02「闘魂編(インビンシブル・ソウル)スターターセット」などでも再録されている。 また、DM-18版はレアリティがコモンからアンコモンに格上げ。 低コストで広い範囲のクリーチャーを殴り倒せるジャイアント・インセクト。 スペック ブルーレイザー・ビートル C(UC) 自然文明 (3) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 4000+ このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 パワーアタッカー+4000 クリーチャーを殴ることに特化した性能となっている。 パワーアタッカーで、パワーが+4000と大きく向上させることができる。 素のパワーが4000なので、攻撃時はパワー8000になる。 その代償なのか、相手プレイヤーを殴ることができないデメリットを持つ。 一見、デメリットが目立つようにも見えるがこのスペックはかなり強力。 攻撃時のパワー8000という数値はかなり驚異的で、序盤の進化クリーチャーを倒せるほか、覚醒獣や《大神秘イダ》などの中量級の進化クリーチャーも撃破することができる。 タップ呪文やアンタップキラーを追加させる呪文などと組み合わせてみるのも良いだろう。 つまり相手は殴り返しをかなり警戒しながら慎重に動くこととなる。 迂闊に攻撃できないという精神的なロックをかけ、相手の序盤の動きを鈍らせられるのだ。 このようなパワー設定でありながら、コストは3と軽い。 デメリットがあるとはいえ、このカードが多色獣でもなく闘魂編時期のカードというのも面白い。 種族はジャイアント・インセクトなので、種族デッキには高確率で投入を検討できる。 【竜脈噴火】デッキなどのでも主力として活躍することが多い。 ただし、《超神機鎧冑ゼノメノン》や《大昆虫ジェネラルマンティス》との噛みあわせが悪い点は気になるか。 ジャイアント・インセクトデッキ以外では、種族的な面での活躍は期待しにくい。 そもそもなことを言えば、ジャイアント・インセクト自体が不遇種族だし。 だが、そんなジャイアント・インセクトも現在はジャイアントの仲間入り。 ジャイアントデッキで活躍できる可能性も出てきたかもしれない。 とにかく、闘魂編時期のカードとしてはかなり高いコストパフォーマンスを持つ。 インフレの進んだ現在では、大した目立つパワーにはなっていない。 それでも攻撃力が高いことは事実なので、ジャイアント・インセクト好きにはオススメの一枚。 相性の良いカード クエイク・ゲート C 火文明 (4) 呪文 このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+1000され、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 DM-02時点で登場した、そこそこ有名なアンタップキラー追加呪文。 アンタップキラー追加と、場のクリーチャー全員のパワーを少し向上させる。 基本的にブルーレイザーとは相性が良いので、組み合わせてやるとよいだろう。 マナカーブ的にも綺麗に繋げやすかったりもする。 最近はこの呪文自体の出番が少ないけどね。 超次元グリーンレッド・ホール UC 火/自然文明 (4) 呪文 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 コスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 このようにして火のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出した場合、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体はタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このようにして自然のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出した場合、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 超次元レッドブラック・ホール UC 闇/火文明 (4) 呪文 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 コスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 このようにして闇のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出した場合、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは、次の相手のターン、可能であれば攻撃する。 このようにして火のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出した場合、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体はタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 アンタップキラーを追加させる超次元呪文。 火のサイキック・クリーチャーを出せば、ブルーレイザーをアンタップキラーに出来る。 ブルーレイザーで積極的に殴りかかれる上に、覚醒獣を一体出せるという強力な場面を作れるし、マナカーブ的にも繋げやすい。 デュエル・マスターズ プレイス ブルーレイザー・ビートル C 自然文明 (3) クリーチャー:ギガント・インセクト 4000+ このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 パワーアタッカー+4000 DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」から収録された。 性能面では本家から変化はないが、所持種族がギガント・インセクトに変更されている。 レアリティもDM-18版では昇格してアンコモンになっていたが、こちらではコモンに降格させられて元に戻った。 プレイス環境でも本家と変わらない評価を受けており、パワーを持ち味に序盤から相手へのプレッシャーを与える要員として起用される。 登場当時の環境で暴れていた《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を殴り倒せたり、同様に環境のトップだった《クリスタル・ランサー》を相打ちで仕留められる点が注目されていた。 Ver.3.0.0以降 種族がTCG版と同様のジャイアント・インセクトへと変更された。 補足 イラストを見ると、全身が刃で包まれておりかなり攻撃的なデザイン。 イラストレーター的には、カミキリムシとケラをモチーフに描いたらしい。 ブルーレイザーがイラスト的に見ると、穴を掘って出てきたかのように見えるが、これはケラがモチーフなのが原因。 体の色が青色なのは、イラストレーターの個人的な好み。 顔のデザインは、とある特撮ヒーローを参考にしているとのこと。 真ん中の脚は、イラストでは羽のように広がっている部分。 戦闘時に使う脚らしく、戦うときはこれを前に回して、巨大な指で相手を突き刺すという設定。 それ以外の脚は、普通に歩行用。 また、イラスト提出時には勝手に名前を付け「スパイクナックル・クリケット」と命名していたようだ。 実際につけられた名前は上記のとおりだが、イラストレーターはブルーレイザーという名前はかなり気に入ったようだ。 だが、このイラストの影響なのか背景ストーリーではわりとかわいそうな設定。 ブルーレイザーは、同族ですら離れて暮らさねばならないのだ。 その理由はこの体にあり、全身の刃で仲間すら傷つけてしまう恐れがあるかららしい。さり気なく孤独を背負ったクリーチャーである…… 全身に備わる鋭利な刃のため、同族ですら離れて暮らす。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 始めたときはお世話になったなあ -- 名無しさん (2015-04-21 21 55 13) 見た目もカッコよくて序盤から終盤まで使える超優等生。交尾の時はどうすんだろうなぁ -- 名無しさん (2015-04-21 22 35 34) ジェネラルマンティスの進化元に使ってました。 -- 名無しさん (2015-04-21 22 38 23) 多色化してアンタップキラーとかスピードアタッカーつかないかな -- 名無しさん (2015-04-22 11 46 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1096.html
《アクア・アクトレス-アロワナ》 効果モンスター 星6/水属性/魚族/攻 2000/守 XXXX ①:1ターンに1度、自分スタンバイフェイズに発動できる。 デッキから「アクア・アクトレス」モンスター1体を手札に加える。 使用キャラクター 鮎川アユ タグ一覧 アクア・アクトレス 効果モンスター
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1094.html
《アクア・アクトレス-グッピー》 効果モンスター 星2/水属性/魚族/攻 600/守 600 ①:1ターンに1度、手札からレベル3以下の 「アクア・アクトレス」モンスター1体を特殊召喚できる。 使用キャラクター 鮎川アユ タグ一覧 アクア・アクトレス 効果モンスター
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/75.html
第4シーズン ゲームセンターCX#21 帰ってきたョ「ウルトラマン」 ・初回放送日 : 2005年10月19日 ・有野の挑戦 : 『ウルトラマン』 ・たまゲー : 東京ゲームショウ2005 ・ウラワザジェットストリーム : 『マリオブラザーズ』「マリオが床にすり抜ける」 ・ゲーム紹介 : 1987年1月 ゲームセンターCX#22 最後の闘い!?「ファイナルファイト」 ・初回放送日 : 2005年11月02日 ・有野の挑戦 : 『ファイナルファイト』 (助っ人:東島真一郎・浦川瞬) ・たまゲー : 浅草・花やしき ・ウラワザジェットストリーム : 『ゼビウス』「無敵モード」 ・ゲーム紹介 : 1987年1月~2月 ゲームセンターCX#23 激ムズ!?「高橋名人の冒険島」上陸 ・初回放送日 : 2005年11月16日 ・有野の挑戦 : 『高橋名人の冒険島』 (助っ人:浦川瞬) ・たまゲー : 蒲田・amusement VIKING ・ウラワザジェットストリーム : 『アイスクライマー』「1.5倍ジャンプ」 ・ゲーム紹介 : 1987年2月~3月 ゲームセンターCX#24 有野神様~!「アクトレイザー」 ・初回放送日 : 2005年11月30日 ・有野の挑戦 : 『アクトレイザー』 (助っ人:浦川瞬) ・ウラワザジェットストリーム : 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』「もょもと復活の呪文」 ・ゲーム紹介 : 1987年3月~4月 ゲームセンターCX#25 課長の希望・・・「殿様の野望」 ・初回放送日 : 2005年12月14日 ・有野の挑戦 : 『クイズ殿様の野望』 (助っ人:東島真一郎・浦川瞬・阿部浩一) ・たまゲー : 藤沢・スーパーゲッツ藤沢店 ・ウラワザジェットストリーム : 『バンゲリングベイ』「Ⅱコンのマイクにハドソンを連呼で味方戦闘機出現」 ・ゲーム紹介 : 1987年4月~5月 ゲームセンターCX#26 感動巨編!?「ドラえもん」 ・初回放送日 : 2006年1月11日 ・有野の挑戦 : 『ドラえもん』 ・たまゲー : 秋葉原・メッセサンオー カオス館 ・ウラワザジェットストリーム : 『スーパーマリオブラザーズ』「ちびファイアマリオ」 ・ゲーム紹介 : 1987年5月~6月 ゲームセンターCX#27 因縁対決!「スーパーマリオ64」 ・初回放送日 : 2006年1月25日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオ64』 ・たまゲー : 秋葉原・DSタイム ・ウラワザジェットストリーム : 『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』「めぐみがバスタオルを脱ぐ」 ・ゲーム紹介 : 1987年6月 ゲームセンターCX#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 ・初回放送日 . : 2006年2月8日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオ64』 ・たまゲー : 江ノ島・江ノ電ガーデンパーラー ・ゲーム紹介 : 1987年7月 ゲームセンターCX#29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」 ・初回放送日 . : 2006年2月22日 ・有野の挑戦 : 『忍者龍剣伝』(助っ人:笹野大司・浦川瞬) ・たまゲー : 恵比寿・Game in あそびば20 ・ゲーム紹介 : 1987年7月 ゲームセンターCX#30 「光神話パルテナの鏡」アイル・ビー・バック ・初回放送日 . : 2006年3月8日 ・有野の挑戦 : 『光神話パルテナの鏡』 (助っ人:東島真一郎) ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ・ゲーム紹介 : 1987年7月
https://w.atwiki.jp/nico2game/pages/289.html
アR-TYPE III アクトレイザー イいただきストリート2 イデアの日 ウ エエストポリス伝記 F-ZERO エリア88 オ ア R-TYPE III http //www.nicovideo.jp/watch/sm162485 アクトレイザー http //www.nicovideo.jp/watch/sm333543 http //www.nicovideo.jp/watch/sm275701 http //www.nicovideo.jp/watch/sm268500 http //www.nicovideo.jp/watch/sm231411 http //www.nicovideo.jp/watch/sm57482 http //www.nicovideo.jp/watch/am172061 イ いただきストリート2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm191257 http //www.nicovideo.jp/watch/sm191671 http //www.nicovideo.jp/watch/sm191942 イデアの日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm245954 http //www.nicovideo.jp/watch/sm161167 ウ エ エストポリス伝記 http //www.nicovideo.jp/watch/sm144232 http //www.nicovideo.jp/watch/sm139320 http //www.nicovideo.jp/watch/sm141691 http //www.nicovideo.jp/watch/sm65841 http //www.nicovideo.jp/watch/sm183139 http //www.nicovideo.jp/watch/sm144232 http //www.nicovideo.jp/watch/sm144377 http //www.nicovideo.jp/watch/sm144500 http //www.nicovideo.jp/watch/sm145882 http //www.nicovideo.jp/watch/sm146148 http //www.nicovideo.jp/watch/sm147270 http //www.nicovideo.jp/watch/sm147472 http //www.nicovideo.jp/watch/sm147696 http //www.nicovideo.jp/watch/sm151552 http //www.nicovideo.jp/watch/sm152241 http //www.nicovideo.jp/watch/sm154035 http //www.nicovideo.jp/watch/sm157516 http //www.nicovideo.jp/watch/sm167392 http //www.nicovideo.jp/watch/sm188361 http //www.nicovideo.jp/watch/sm188855 http //www.nicovideo.jp/watch/sm198299 F-ZERO http //www.nicovideo.jp/watch/sm340213 http //www.nicovideo.jp/watch/sm252018 http //www.nicovideo.jp/watch/sm212780 エリア88 http //www.nicovideo.jp/watch/sm174170 オ
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/925.html
メニュー>メインクラス>エクスプローラー>レイザーストーム [Skl,-,U,-,-,1/短剣《ワイドアタック》→[Tg Sc,Rg 視](1/Sr)] ☆☆☆☆☆ 面倒な一体を手早く倒すような戦闘だとあまり役立たないが、逆に一掃が必要な戦闘では活躍できる。その意味では保険みたいなものだが《ゲイルスラッシュ》で一緒に使えるので無駄にはなりにくい。 また少々大変だが、ギルドでシーン攻撃を重ねられるなら相乗効果は侮れない。 -- 灯 (2012-02-29 18 22 26) SKGにて短剣の武器縛りが解除された。鞭使いエクスもこれで安心。 -- 名無しさん (2014-07-06 12 04 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/166.html
「プレスリフレイザー!」 【名前】 プレスリフレイザー 【読み方】 ぷれすりふれいざー 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(タイム)】 Case File 3「夢の加速度」 【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 必殺技 【使用者】 タイムレンジャー 【未来戦隊タイムレンジャー】 タイムレンジャー5人(タイムファイヤー以外)の合体必殺技。 ボルテックバズーカから絶対零度に近い「零下270度」の冷凍弾を撃ち出し、ロンダー囚人を圧縮冷凍できる。 「囚人を殺害せずに圧縮冷凍する」という目的から殺傷能力はなく、「圧縮冷凍に多少の時間がかかる」という欠点がある。 大概の場合、囚人は圧縮冷凍される直前で巨大化抑制シールを剥がすと同時にリバウンド(巨大化)し、 圧縮冷凍を行い、圧縮冷凍自体が成功した例は極めて少ない。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 タイムレンジャーのレンジャーキーを使い、タイムレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー5人(シルバー以外)が用いる。 その際はバスコ・タ・ジョロキアの仕掛けた時限爆弾を圧縮冷凍、爆発を阻止した。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/647.html
うっでいぽこ 【うっでいぽこ】 ジャンル アクションRPG 対応機種 PC-8801X1FM77AVMSX2ファミリーコンピュータ 発売元 デービーソフト 発売日 【PC88】1986年10月22日【MSX2/77AV】1987年【FC】1987年6月20日 判定 なし ポイント デービーソフトの代表作 概要 ストーリー 特徴 評価点 難点 総評 余談 概要 アドベンチャーゲームの要素を持つ横スクロール型アクションRPG。(*1) 自由度が高い一方でヒントが少なく、初回プレイ時は手探り的な攻略を求められる。 慎重に進まないと、頻繁に詰むゲーム性。 ストーリー 昔、木の人形だった主人公ぽこは、人間となっておじいさんと仲良く暮らしていた。そんなある日、何故か木の人形に戻ってしまう。ぽこは、木の人形に戻ることになった理由を教えてもらうために人間にしてくれた妖精を探す旅に出る。 特徴 サイドビュー(横から見下ろし)という珍しいARPG。キャラクターもステージも、親しみやすそうなコミカルなものになってる。 しかし、台詞が黒かったりズレてたり、世知辛くアイテムやお金を渡さないと情報をくれなかったり、女の子じゃないとやっぱり情報くれなかったりと、どこかバカゲーくさい面も。 アイテムに『女の子になる薬』とか色々凄い。 アイテムのあつかいがかなり自由。多彩なアイテムをどの局面で使うかを試行錯誤していくゲームなのだ。これらアイテムは装備して使う事になるが、右手と左手、そして身に付ける事ができる。右手は武器、左手は常時持つアイテム。身につけるのはスペック向上のためのもの。そしてその装備できるものだが、手に入るものならなんでもできてしまうのだ。とても攻撃に使うとは思えないものを右手に持ったり、どう見ても武器にしか見えないのを身につける事もできる。もっとも、どんな効果がでるのかはアイテムによる。 右手と左手に持ったものは装備を解除する事ができるが、身につけたものはできずアイテムとしては消えてしまう。 アイテムの効果に関するヒントはほとんどない。店で売ってるものすら、なんなのか分からないのが多数。しかもそれが重要アイテムだったりする事もある。 一度に所持できるアイテム数に限りがあるため、アイテム所持や使用の順序も謎解きに関わってくる。 ゲーム中では店でアイテムを盗むこともできる。ただし盗んだ後はグラフィックがいかにも泥棒であるといった風貌に変わり、ホテルと質屋以外の店には入れなくなる。なお元に戻るには各ステージの特定の地点へ行き、試練を盗みを働いた回数分クリアする必要がある。 移動は上下左右のみ。攻撃は右手に持ったものでする。ほとんどのものは投げつける事になり、これは投げるほど数が減っていく。なくなれば当然攻撃できず詰みである。このためステージ2で弾数制限のない「ぱらっぱ」を入手するまでは、慎重さを要する。ちなみに攻撃は射程あり。体力の回復は宿を使うか、手持ちの食べ物を消費しての自然回復。 レベルが上がると、体力上限、攻撃力、防御力、攻撃の射程が伸びていく。 ステージは春夏秋冬とモチーフにした4面+2面の計6面。ステージ中には24時間の概念があり、時間に応じて明るさや状況が変化する。先に進むと直前のステージには戻れない。またステージにはあちこち穴があり、ダンジョンの入り口だったり、ショートカットに使えたりする。また、地面を行き来する事で開く隠された穴やダンジョンも結構ある。そして各ステージのラストには、ボスキャラがしっかり待ち構えているのだ。 夜間は敵が狂暴化し、体力回復の上限が昼よりかなり低くなる。夜だとあっさり死んでしまうなんて事はよくある。 セーブ場所が10箇所と、当時としてはかなり多い。 珍しいマルチエンディングだった。 最終ステージで妖精を助けない or 助けるでエンディングがちょっと変化する。助けないと怒られて最初からやり直しになる。(*2) 評価点 全般的にコミカルなデザイン。 画面は絵本でも見てるかのような、温かみのあるもの。 敵もどこか憎めない。 試行錯誤して使い方を見つけるアイテム。 使うのに制限がないため、工夫し甲斐がある。セーブ箇所が多いため、とりあえず使ってみるというプレイもやりやすい。 多いセーブ箇所。 アイテムの使い方だけではなく、隠し穴や隠し通路などを利用しないといけない場面もあり、とにかく試行錯誤が必要なゲーム。それだけに多いセーブ箇所はありがたかった。試しながら、進める事ができたからだ。 難点 とにかくよく詰む。 序盤に持つ武器は弾数制限があるので、ラッパが手に入る前に弾が切れると詰む。重要アイテムを右手に持って投げたり身につけたりすると、なくなるのでこれで詰む。以前のステージで手に入れるアイテムや、隠しダンジョンにあるアイテムがないと先に進めなくなるなどで詰む。といろいろと詰む要素が山盛り。そもそもヒントも最低限しかないので、闇雲に進んでいると、気づかない内に詰んでいたりする事もある。 お金がとにかく入手しづらい。敵を倒してもお金が手にはいるわけではないため、慣れなければ1ステージの湖を越えることも出来ずにゲームオーバーだろう。 ただし、スロットマシーンの遊び方や、後半の面で店と質屋を行き来して儲ける転売法を知っていればその限りではない。 アイテムになんの説明もないので、グラフィックだけで判断しないといけない。見れば分かるものならいいが、何を表現しているつもりなのか分からないものもあるので、困ったもの。 店でも、商品の値段がわからないため、所持金不足で買えなかったとしても、いくら足りないのかわからない。 また、買う個数の指定ができず、最初はいきなり10個と言われ、Bの「やだ」を選ぶたびに1個ずつ減っていく。1個だけ欲しい場合には9回もBを押さなければならず、かなりめんどくさい。さらに、時間の概念が災いして、閉店時間になると交渉途中でも強制的に追い出されてしまい、朝まで入れない。これもめんどくさい。 隠し入り口のありかや、ダンジョン内の隠しアイテムの入手が厳しい。 ただゲーム進行に必須な隠し入り口は、何かしらの目印があったり、袋小路といった場所に設置してある事が多いのでさほど困らないが。 泥棒 お金を払わずに外に出ると、泥棒になってしまう。元に戻るには、ある部屋でAB入力のミニゲームをやらなければならない。しかし、その部屋は特定の隠し穴の奥にあるうえに、10回連続で成功させなければクリアにならず、しかも店同様に「閉店」時間があるため、過ぎると朝まで待たなければならない。めんどくさいことこの上ない。 厳しい敵の攻撃。 ぽこは初期状態ではとにかく足が遅い。対して敵は足が速かったり、飛び道具もったり、飛び回ったりと、とてもじゃないが対応しきれない事も多い。穴を使ったショートカットなど、逃げ回ったりと、少々工夫が必要。 レベルを上げて体力にものを言わせる方法もあるが。 機種による操作・動作・挙動の難点 スプライト機能のあるMSX版やファミコン版では改善されているが、FM-77版AVなどはキーレスポンスのみならず全体的な挙動の遅さなど、アクションゲームとしては問題がある。 総評 コミカルな見かけに反し、中身は高難易度なARPG。ヒントがほとんどないので、手探り感覚で攻略していくしかない。いろんなアイテムを試行錯誤するという楽しさはあるかもしれないが、当時の国産PCゲームに慣れていない層には厳しい。セーブ箇所が多いのはせめてもの救い。ただ本作と同時期以前のPCゲームは「クリアするだけで価値がある」という超高難度に偏重気味であり、その中では寧ろ易しめな方だったりするが。後述のファミコン版が、アクション性の向上共にマップの広大化等で更なる難易度アップを図られていた為。見た目のイメージで購入して詰んでしまったプレイヤーを中心に「クソゲー」認定されているケースも多々ある。 余談 パソコン版発売後、後にファミリーコンピュータ版が移植、発売された。主人公の「ぽこ」は同社のマスコットキャラクターの一つとなった。また後に発売された同社製の麻雀ゲームである『今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん』にも登場する。 ファミコン版はPC版を大きくアレンジしている。ジャンプが出来るようになり、装備できるアイテムも増え、装備にこだわると色々出来る。裏ワザ的要素が多いのも特徴。 食べ物『くろわっさん』を右手に装備して投げると、渦を巻くように飛んでいき、しかも結構ダメージが大きい。 バボルの実は大量に入手できるが、大量装備することで値がカンストして無限に投げられる武器となる。もっとも中盤の強敵『ドラゴン』や海賊?を倒すことは出来ないのだが。 月刊ファミリーコンピュータマガジンに掲載されていた裏技であるが、実は無限にはならない(255を超えると一見カンストするように見えるが実は255超の数値もカウントしており、256を切ると残りが再び表示されるようになる)。 ステージ1で湖を越えるのは、普通は湖の主に協力してもらうのだが、ジャンプの飛距離・高さを増すブーツを大量購入することで文字通り飛び越えてしまうことも出来る。システムの裏をついた方法かもしれないが、解法が複数用意されているのは、当時としては非常に画期的なことである。 ステージ4の強風地帯(*3)も速度を上げるブーツを大量装備することで対応できる。 一方で、クリアに必要な鍵やアイテムを浪費してしまい完全にハマってしまうこともある(*4)。 とある手段でお金を増やせることに気づけば、途端に億万長者。 ファミコン版には、パン屋のお姉さんがビキニ姿になるという裏技がある。本作の奇抜なタイトルも相まってか、「内容は知らないが、タイトルと裏技だけは知っている」というファミコンユーザーが多い作品でもある。 コンティニューがパスワードに変更されている。 『フラッピー』の登場キャラが敵として出現したりも。 パソコン版では、お楽しみゲームグッズとして『ぽこオリジナルカレンダー』、『ぽこワールド冒険マップ』、『しっかりマップをメモれるアドベンチャーダイアリー』、『おなさけ付/ぬりえにもなるいじわるゲームマニュアル』が付属している。 ゲーム発売中当時、ゲーム終了後に表示される暗号(*5)を、マニュアル付属の応募券と共にメーカーに送付すると、『人間になるクスリ?』(*6)が贈られるというキャンペーンを行っていた。
https://w.atwiki.jp/nijiironosora/pages/31.html
効率よく~しようっ とりあえずやっとけばいいと思うことを自分なりに書いてみます^^ BY スパーク ●商品棚作る 2・3個あると便利かも アルミ関係の材料が結構いりそう、、 金敷き台や加熱炉、精密ドライバーセットが必要ですね で、テントの中の見えやすい位置に置いておくといいと思います (2階などには置かず、入り口周辺におくと良いでしょう) 種肥料などはあまり高値で売らない方が、、(と自分の中では思う) 商品棚に付け加えて自動販売機も作るとよいと思います ガシャポンっぽいのは機能停止してるらしいので、、汗 伝言板等に売ってるもの書かないと外から見てわからないですから一応あると言いと思いますよ^^ 素材わ自分で集めましょう(なるべく 鉱物系は洞窟で手に入りますし、丸太等はクラン村の裏付近で狩りをしてるとドロップします 麻縄の原料となるホップはトンボが落とす(たしか ひよこ農場では色々手に入ります。 藤、綿などは柔らかで大量にとれます^^;